アニメ『赤髪の白雪姫』2ndシーズン

とうとう始まりましたね!
「赤髪の白雪姫」の2ndシーズンのアニメ!!

それにしても、最近2ndと言いながら、第1話じゃないとか多いですよね。
因みにこの「赤髪の白雪姫」のアニメも【第13話】から始まりました。

ちょうど単行本で言うところの第5巻頭からのエピソードですね♪

赤髪の白雪姫 13話

このシーンは漫画の画面で見れば普通に微笑ましいワンシーンでしたが、アニメで声付きで観ると…なかなかの破壊力のあるシーンでしたね(笑)

白雪の動揺しまくりのシーンは、非常に臨場感がありましたよ(爆)

それにしても、早速私の好きなお話から始まるんですね!!
白雪奪還まで、何話のボリュームになるのか、非常に楽しみです!

ここからネタバレになりますので、お気を付け下さいませ(笑)

さてさて、初っ端から登場しましたね、巳早。
漫画でも再登場した時は驚きました。だって、単なる雑魚キャラだと思っていたもので…(笑)

このゼンと白雪の恋のエピソードを語るうえで、一番重要なエピソードと言っても過言ではない、白雪のタンバルン行きのお話。
巳早がキーパーソンと言える物語の幕開けですね。
※最後まで雑魚っぽかったですが…(苦笑)

ともかく、突然の巳早の登場と、またも白雪に関わる情報を売ろうとする態度に、短気なゼンはブチ切れ寸前。…その様子に、オビも巳早を敵とロックオン!
このオビのゼンにのみ忠実な態度がすっごく好きです(笑)

白雪を探している?狙っている?謎の美少年の存在。
そこへ突然のイザナ王子からの白雪のタンバルン行きの辞令。

白雪とゼンの不安は大きくなっていくばかり。

イザナにゼンが「白雪のタンバルン行きに、自分の最も信頼する者を同行させる」許可を申し出るシーンは、漫画で読んでもアニメで観ても、グッときますね。

うん!カッコいい!! 

そうでしたね、最初のゼンの予定では、ミツヒデを同行させる予定だったんでしたね。
アニメで観て、思い出しました(笑)

次週はもっとカッコいい、オビとゼンが観れそうなので、楽しみです♪ 

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