さあ、無事にまた1週間が経ち、「赤髪の白雪姫」のアニメの日がやってまいりましたね♪
今日は第18話です。
今日も例によって、残業で帰りが遅くなりましたので、1回のみ観ただけで感想書いてますので、間違いがありましたら、申し訳ないです(汗)
白雪がタンバルンへ出発する直前に、ゼンから借りて行った懐中時計が残されていたのを知ったゼン。
山の獅子のアジトを調べてきたラジと、白雪へ贈った鈴をオビが持って出た情報に一縷の望みをかけたゼン。
そして白雪探索に出掛けた殿下一行と合流したオビと山の獅子の頭・武風とイトヤ。
すべての事情を知ったゼンは、イトヤを追及する。
貴族とは手を組まないのが、モットーの山の獅子だが、今回は手を組んで鹿月と白雪を助け出すことで手を打つゼンと武風。
海の鉤爪が根城にしている酒場へ向かうことにした一行。
白雪の目撃情報はなかったものの、鹿月の目撃情報はあり。
策がある、とゼンに申し出る木々さん。
ようやく、このタンバルン篇も終盤に近づいてきましたね!
ここからネタバレになりますので、お気を付け下さいませ(笑)
和解?をしたゼンと山の獅子。
この方が、白雪のお父さん(笑)だからなのでしょうか、若干髪の毛の色が鈍い赤髪ですね。
この場面では、まだ武風と白雪の関係がはっきりしていませんから、このシーンも普通に和解…と見てましたが(単行本では…)よくよく考えれば、お義父さんと義理の息子ですもんねぇ…。
※注意!まだ結婚してません(笑)
この二人もね(笑)早くまとまれば良いのですが…。ミツヒデさんは、何処まで行ってもゼン命ですからね…。ゼンと白雪が結ばれる…もしくは正式に婚約するまでは、自分の結婚は二の次でしょうね。
それを知っているから、木々も、自分からプロポーズをすると言ってますが、ミツヒデの意志を尊重するんだろうな~と(笑)
スミマセン…。アニメのみで楽しんでいらっしゃる方には、申し訳ないほどのネタバレをやらかしておりますが、すでに単行本では周知の事実ですので、悪しからず…(汗)
やっと、木々さんが白雪の元へやってきてくれました!!
策とは、木々が人身売買の商品の一人として潜入するということ。
そして、事情を知らない白雪と鹿月が、戦闘時の混乱で不利な状況にならないよう事前説明ができる位置にいるための処置のようです。
確かに、巳早の情報で、海の鉤爪の本拠地へ乗り込んだとしても、白雪と鹿月が下手討って人質になりでもしたら、元も子もないですからね…(苦笑)
ようやく次回、ゼンと白雪は再会できるでしょうか…。それとも次々回まで引っ張られますかね?(苦笑)気になります…。
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