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殺し愛

書籍レビュー 漫画・コミック

久々の更新で、久々にハマった作品のご紹介です!

2015年から角川書店の月刊誌で連載されていた作品らしいのですが、私はつい最近まで存在を知らずにおりました…無念…。
いえね、最近、本当に新しい作品のチェックをしていなかった…と言いますか、若干漫画(コミックス)離れしておりました。

言い訳ではありますが、私、漫画は紙媒体派でして、電子書籍は小説や参考書系…と変な拘りを持っておりました。
その関係で、紙媒体の本は買えば、場所を取られてしまう…収納場所に困る…という問題点から、小説や動画視聴にシフトしていた訳です。

そんな頑なだった拘りを捨て、コミックスだって電子書籍よ!と趣旨替えさせてくれた作品がありました。
※まあ「殺し愛」ではない別の漫画なのですが、また別の記事でその作品については語りますね…。

それ以来、電子書籍で漫画を買う抵抗がなくなったので、最新の11巻まで買いました!

アイキャッチ画像には公式サイトのTOP画像を使わせて頂いてます!

この公式サイトの告知から理解るように、来年2022年にアニメ化されることが決定されている作品のようです。

現状の情報では、まだ何時頃の放映なのかも不明で、声優さんも主役の二人しか公開されていない状態なので、今後の告知情報に期待大って感じでしょうか…。

あ、アニメ化決定で知った訳ではなく、作品を知って興味を持っていたら、近日アニメ化されるんだってさ〜って知った流れなのですが、元々の情報源は「pixiv」というSNSで、自分がフォローしている方がFANだったらしく、「殺し愛」の作家さんのアカウントをフォローされていたのがきっかけで、私もこの作品の作家さんのアカウントを拝見することが出来て、最近知った…という流れです。

作家さんのアカウントには、まだ連載前に「pixiv」に投稿されていたプロトタイプ版「殺し愛カップル漫画が読みたいだけの小話」が残されていて、そのエピソードを読んでる内にすっごく漫画の方が読みたくなって、Amazonで大人買いしてしまった訳です。

アニメ化の話題もその作家さんの投稿記事から知り、公式サイトを訪問しました。

2018年にドラマCD化もされていて、今回のアニメとはキャスティングは違っているようですね。

ソン・リャンハ

実は私、この漫画のプロト絵を見た時、殺し屋のソン・リャンハが「鬼灯の冷徹」の白澤に似て見えてから、私の頭の中ではリャンハの声は遊佐浩二さん(白澤のCV)に置き換わっているんですよね(苦笑)

ドラマCDだと、ソン・リャンハは遊佐さんボイスだったとか…アニメでは、下野紘さんなので、少々残念だったりするのですが、プロモを動画を見た限りでは、下野さんも善逸寄りではなく、遊佐さん寄りの声質での台詞だったので、一安心です!(←おい💢)
でも機会があれば、ドラマCDも聞いてみたいものです。

ともかくアニメが始まったら、久々にリアタイで追っかける作品になりそうです!!

漫画の方はコミックス派で現在11巻までの展開しか追えていませんが…

掲載誌は「月刊コミックジーン」という雑誌のようですが、私、一度もこの雑誌を手にしたことがないのですが、近所の本屋に置いているのでしょうか??今度近所でも大きめの本屋さんに探しに行ってみようと思いつつ、行けてないんですよね…。

私は運が良いことに、11巻が出た後でこの作品を知ったので、11巻まで買えたおかげで、まだこの作品が続いていることを疑問を持たずに読めましたが、10巻が出た頃に買っていたら、この作品は完結、もしくは一部完でもしたかのような印象を受けたような気がします。

シャトー・ダンクワース

主人公のシャトー・ダンクワースは、腕利きに賞金稼ぎ、20代の女性なのですが、無愛想で無表情という設定です。

幼い頃の記憶を無くしており、保護してくれた捜査官夫婦の養女となっているのですが、その過去に纏わるエピソードが、ちょうど10巻で解決した…という訳ではないのかもしれませんが、明らかになって、ひとまず過去に関する騒動は落ち着いた感じで終わったんですよ。

で、その過去で、相手役のもう一人の主人公、謎の凄腕殺し屋ソン・リャンハが関わりがあったことも分かって、出会った当初から何故シャトーに興味や執着を持っていたのかも、ようやく分かった…と納得できたのも10巻までの展開なんですよね。

最初、付き纏ってくるリャンハを迷惑がっていたシャトーが、徐々に心を許していき、最終的に無自覚ではあるけども、両片想いね…この二人って感じで終わってるんです。
なので、10巻までまとめ買いをしていた場合、続きは随分先になるのかな?とか。新章突入までに少しお休みしてる可能性があるかも…とか、色々気になってしまったはずなのですが、11巻まで買えたおかげで、新章突入ではなく、もう一つのエピソードの紐解きに入ったか〜とワクワクする状態で、次巻を待っていられる自分がツイてるな…と思ったわけです!

ただ結構エグいシーンも多いです

でもですね、世界観と言いますか、職業柄と言いますか、この漫画、綺麗な作画の割に「エグい」です。
腕を折られたり、首を刺されたり、とにかく拷問的なシーンが多くて、苦手な人は駄目かもしれませんね…。

やたらと人が死んでいきますし…。まあ殺し屋なので、殺してナンボなんでしょうから、そこは仕方ないですが…。

一見少女漫画のような綺麗な絵柄なのに、スピード感があって、アクションシーンも楽しめる作品なので、私は非常に満足しています。

リャンハが過去に強豪犯罪組織を一人で壊滅した件での報復の回が、今回の11巻からの新展開ですが、これも基本的には、シャトーのお父さんを殺した組織で、結果的には(旧)ソン・リャンハを死に至らしめた元凶の組織ですからね、この壊滅自体もリャンハにしてみたら、報復だったのかな?と思うと、まだシャトーの生家であるノーブル家騒動は終わってないとも考えられるんですよね。

中国マフィア「三檮會」に実の兄の情報を売って、自分の地位を築いたノーブル家の現当主(シャトーの叔父)はまだ生きて逃げ延び終わった10巻、壊滅状態にまで組織の主力メンバーを殺し尽くした「三檮會」は、ボスの息子がまだ生きていて、裏切り者のリャンハを拘束監禁している11巻。

報復であればすぐさま殺せば良いものを、別の死体を用意してまで、監禁拘束する理由が分からないんですよね。
シャトー達もリャンハ探しを始めたようですし、12巻の発売が非常に楽しみです!!

最後に…

今まで純粋に好きだな〜って思ったシーンの画像を記事に貼っておりましたが、著作権の問題とか、考えていなかったのを反省しまして…。
※今更か…スミマセン…。過去の記事は、修正するにも多いので、本日より…という温い処置ですが…。

公式サイトや、表紙絵、口絵以外は自分でお絵かきしたイラストを掲載していきます。
まだまだデジタル不慣れで、必要以上に時間がかかってしまうので、時間のかからない簡単な色塗りのレベルですが、ラフ画的に描いていこうと思っています。