本日ようやく以前の「サクヤの書籍レビュー『このはな書架』」からこちらのブログへリダイレクト設定が完了しました!
まだまだやらなくてはいけない作業は多々あれど(苦笑)とりあえず気持ち的には、少し落ち着きました。
そうして、気づけば前回の投稿から2週間以上、ほぼ3週間近く経過していたことに気付きました。
月日の過ぎるのは本当に早いですね…。
あ、FFXIはボチボチ進めてます。
さすがに課金されているので、放置はしていませんよ!!
でも報告できるような事はないので、そのうち「ヴァナディールまったり生活レポ」でも載せたいと思いますが、スクショの撮り方忘れてしまったので、まあ追々ですね(汗)
さて、今日は久々に購読している雑誌を読みました!
ジャンプSQ 2020年8月号です。
ん? 8月号?? え?!
そうなんです〜。
ちょっと先月はリニューアルサイトのお仕事と、それに伴うリダイレクトトラブルで、本なんて読んでられるか〜〜っっ
いや、本音はめっちゃ読みたいんやけどさぁ〜〜〜〜〜〜っっ(>_<)
って事で、先月はほとんど買うだけ買って読んでない…なんてパブロフの犬状態のデイコだったんです。
週刊ジャンプは、鬼滅の刃のために購入していたので、正直他の作品読んでなかったので(←おい!!)
今残っている中で一番古い2019年35号から他の作品も読み直してみようかと思っています。
では、ようやく本題の双星の陰陽師 第八十三話「再会」です。
さて、何が再会なのか?
まあ現段階では、ろくろと悠斗の再会を指すのでしょうが…。
と思いつつも、もしかするともっと意味深な伏線のタイトルかも??と深読みしてしまいたくなります。
例えば、変態パンツ男が生前探し続けていたという「太陽の御魂」とろくろの出会いも「再会」なのかな〜とか。
それにしても人気投票の結果、主人公なのにろくろ君ギリ5位なんですね(笑)
表紙の上位5人はある意味納得の5人なので、私的には主人公の順位だけが微妙でした(爆)
ようやく双星の秘密に関わる重要な定めが聞けるかとドキドキしましたが、やはり重要なポイントは場面切り替えでごまかされてましたね。
もうそろそろ双星の秘密に触れて欲しいものです。
ろくろと紅緒が追い詰められそうな展開が待っていそうで、それはそれで読むのが辛くなりそうなんですが、悠斗がここにきて復活(笑)
二人の幸せの妨げを自分達だけの正論掲げる新しい十二天将の中の(嫌われキャラっぽい新メンバー)二人、ちょっといや〜な感じを周りに巻き散らかしてくれちゃってますね。
でもこの九十九と雲雀の面倒な二人は、案外悠斗にあっさり殺されてくれんじゃないかな?と期待が募ります!
出てきてすぐ死ぬ雑魚キャラ感半端ないな…と思いながら、問題発言続きの二人組に、果たしてこの子達の出番はどのくらいあるのかな?と思ってしまうのは、純粋ではなくなってしまった大人の穿った見方でしょうか…。
私割と悠斗が好きだったので、陰陽本部で保護保管されているのを有主くんが見つけた時から、いつ登場するのかな〜と期待してましたが、まさかこんなに早いとは…。
本当は青の祓魔師を読んでから9月号を読むつもりでしたが、明日は84話を読んで感想書こうかな…と思います!
本日は半月以上ぶりの更新でしたが、ここまでお読みくださってありがとうございます!!
関連記事
コメントを残す