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お迎えです。 Episode.2

漫画・コミック

ああ、今日は久々に残業で目がしょぼしょぼです。
本当にね、定時過ぎてから、今日中とかの仕事言うの、真剣に止めて欲しいわぁ…。

そんな訳で、本日もブログ、遅い時間の更新です…。
そして本日は、LaLa5月号掲載の「お迎えです。」の第二話です。

阿熊さんにサラッと告白した円ちゃん。

当時、 最終回を迎えた頃、読者であったサクヤもまだまだ青二才…いえ、若かったので、その後に余韻を残す完結の仕方が、非常にもどかしく…白黒はっきりしやがれぃ!と心残りのある終わり方が、妙に引っかかっていたわけであります。

なので、なぜ連載再開第一話から、円ちゃんの告白タイムかは理解できます(笑)

一応綺麗に終わったお話を再開させるには、連載時の心残りをやり切る以外にないですわな…。
そして「お迎えです。」の心残りは、円ちゃんと阿熊さんに前向きな恋をさせること…ですよね。

まあ、円ちゃんは最終回間近は、すでに阿熊さんの事が気になってるようでしたので、むしろ前向きでしたが、阿熊さんはね…。いつまでもこの世の人ではないナベシマさんをずっと好きなのも不毛ですからね…。

壁ドン!

今回のお話は、さすがに昔の連載時には読むことが出来なかったであろうエピソードですね(笑)

いや~、マジで時代を感じます。当時連載していた頃は、個人で携帯電話を持ってたりしたかな?
ポケベルの時代ではなかっただろうか…などと、何処に仕舞い込んだのか分からないために、読み返すことが出来ない「お迎えです。」を思い浮かべながら書いてます。

SNSで素性も知らない人に未練を残す…。今の時代ならでは…のお話です。
顔が見えないからこそ、本心が言えて、心が寄り添える…そんな事を言ってる友人も居ました。
(SNSなんてなく、インターネットが普及し始めたころ、チャットで知り合って結婚した友人でして…。)

最初で最後の嘘

身体が弱く、満足に走ることも出来ない珠貴ちゃん。
そんな珠貴ちゃんよりずっと健康で元気だったリョウくん。

そんなリョウくんの方が、珠貴ちゃんより先に逝ってしまうなんて…。

本当に人生は、何があるかわかりませんね…。
円ちゃんではないですが、突然明日にも死んでしまうかもしれない…、未来は誰にも分からないものですから、円ちゃんは悔いが残らぬように阿熊さんに告白しました。

サクヤも先日エンディングノートを買いました(笑)
まだ何もかいてませんが…(←ってか、早く書けよ…。)

死ぬ瞬間に、仕事しかしてなかった…とか、やりたい事、我慢しっぱなしで何一つしないまま死んじゃった…とか思わなくてもいいように、前向きにエンディングまでの日々を後悔しないよう生きたいですね!

今はまだ何がしたいのか、はっきりと明確に見えてはいませんが、このブログもサクヤの「前向きエンディング、カムカム」の一環のつもりで書いてます! ※孤独死撲滅委員会の一環でもあります(笑)

本気だよ

最終回まであと何話?
気になりますが、次号はなんと、記念すべきLaLa創刊500号だそうで、巻頭カラーでの掲載とのこと。

次号が非常に楽しみです!!

ここからネタバレになりますので、お気を付け下さいませ(笑)

あまりにもサラッと告白されたために、緊張がないと阿熊さんから言われたため、真顔の壁ドン(笑)で仕切り直しの告白からのスタートです。

う~ん、円ちゃんってこんなキャラだったっけ?(本がみつからない為、確認できず…)

ともかく、円ちゃんからの告白は、阿熊さんには衝撃的であったらしく、夢にまで見るようで…。
そんな、夢見が悪かった休日の朝。 

阿熊さん家のダイニングに、円ちゃんの姿が…。
まだ夢を見ているのか…と、近くの椅子を振り上げ、殴りかかろうとする阿熊さん。

ですが、GSGのお仕事のようで、キッチンを貸してほしい…とナベシマさん、ゆずこちゃん、そして対象者のホストのリョウくん。一度でいいから食べられるケーキを作ってみたい…と未練を残しているようです。

早速、円ちゃんの体を借りて、リョウくんと阿熊さんの、簡単カップケーキの作り方レッスン!の始まりです。

ホストと言えば、客商売。色々あって、心が疲れてしまう事も…。

そんな時、お客の女の子から貰ったお菓子の画像をSNSにアップしていたリョウは、同じ地区に住んでいるらしい、手作りのお菓子をSNSにアップしているマルさんと知り合いになります。

色々レシピとか、失敗談を聞いて貰っているうちに、教えてもらったカップケーキが上手く作れたら、マルさんに食べてもらいたい…とSNSに書いた途端、返事が来なくなり、そうこうしているうちに、仕事で飲み過ぎて外で行き倒れたまま帰らぬ人になってしまったリョウくん。

とりあえず成功させたいと、阿熊さん監修(笑)の元、再チャレンジしていると、そのマルさんからリョウくんのSNSのアカウントへ返信が… 。

彼女は、体が弱く、ずっと入院をしている15歳の女の子でした。お母さんがよく作ってくれて持ってきてくれたお菓子をSNSにアップしていただけで、自分が作れるわけではなかった…そのことを嘘をついてしまっていた…と反省し、返事が返せなかったようです。
その上、リョウくんを「リョウさん(女)」だと勘違いもしているようでした。

近くの病院でマルさんらしき娘さんが入院している病院を、ゆずこちゃんに探してもらい、その間に出来上がったカップケーキを冷まし、彼女の病院へケーキを届ける準備に入った、阿熊さんと円ちゃん、後でナベシマさんからも冷やかされますが、ナイスコンビネーションです!

彼女の中でリョウさんは、女性ですから、彼女のお母さんにケーキを手渡したのは、阿熊さん。

リョウさんが、自分のメッセージを見て、ケーキを届けに来てくれたんだ…と嬉しさに、辛い身体を引きずって、病院の外にまでリョウさんの姿を探しに出てきたマルさんこと珠貴ちゃん。

円ちゃんの体を借りて、彼女をベッドまで運んであげるリョウくんは、ひたすら泣き続けていました。

いつか自分のことも忘れて、元気に駆け回ることができるように…そんな最後の願いとともに、ナベシマさん達に極楽へ送迎されて行ってしまいました。 

一件落着と同時に、また怒りが戻ってきた阿熊さん。
どうも自分だけが意識してしまっていて、円ちゃんが通常運転なのが信憑性にかけたようで、からかわれていると予防線を張ってるようです。

ですが、円ちゃん、至って冷静に「え~、好きだよ~」。うん、まあ…阿熊さんの言い分も分からなくはないかな…という反応ではありますね(苦笑) 

こういう仕事をしていると、いつ何時、何が起こるか分からないから、後悔しないうちに言っておこうと思ったようです。それでなくとも円ちゃんは、一度後悔しちゃっているから…。

返事を望んでいる訳じゃないから安心して…と殊勝な円ちゃんの態度に、ツンデレ阿熊さんは、ほだされてしまってますね。
そして、応えは望まないと言いながら、円ちゃんは上手く、阿熊さんのお母さんへの売り込みは済ませたようですが… 流石は円ちゃん。抜かりなしですね(爆)