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ぽっぷんラブコメディー オトナの小林くん

漫画・コミック

本日ご紹介しますのは、昨日発売されました「オトナの小林くん」第1巻です!
知る人ぞ知る?「おまけの小林くん」の続編だったりします!!

私、この漫画の作家さんは、短大時代から大好きでして(笑)
その頃は「感嘆符なしでは語れない」という、年の差カップル(年上ヒロイン×年下男子)の漫画が連載してまして、かなり可愛い胸キュン(笑)漫画だったのですが、その作家さんが「オトナの小林くん」の作家さんと同じ、森生まさみさんです。

その「感嘆符なしでは語れない」以来、ずっと大好きな作家さんだったりします。
きっと私よりお姉さんであろう漫画家さんなのに、いくつになっても胸キュン漫画をステキに描かれるそのピュアさには脱帽です!

その作家さんが、LaLa本誌で連載をされなくなって、数年が経ちました。
そうこうしてましたら、LaLaのオトナ向け雑誌、Ane LaLaで、それも「小林くん」の続編を連載されていたとは…。

昨日「赤髪の白雪姫」の最新刊を買いに行ったとき、陳列台の上の新刊コーナーに並んでいる背表紙を見つけるまで存じ上げませんでした(汗)…ファンなのに…(涙)

そして、ここ最近(…と言っても、もう10年経ってますが…)で一番面白かった「おまけの小林くん」の続編が今こうして私の元に届きました。
どうやらこの「オトナの小林くん」は、表紙を見るに、主人公はあの千尋くんのようです。
それはそれで、面白そうですが…シリアスは無理そうだな~(笑)と思い、読み始めてみました。

うん、まあ、まだ1巻だしね。
ギャグ全般なのは、予想通りでしたね。

ただ、あげはちゃんと先生の結婚式から始まるとは…(笑)
そして、小林くんの登場がないとは…ちょっぴり寂しかったです。

でも、私の中で王道カップルの健吾くんと吹雪ちゃんが安定した登場率のようで、安心しました(笑)

ぽっぷんラブコメディー

うん、ごめんね千尋くん、貴方が主役だろうが、私はこの二人の進展を楽しみに、この漫画を読もうと思うよ。

最終的には、大団円で終わるんでしょうが、シリアス担当は、この二人になるのかな?とか期待してみたり(笑)今後の展開が非常に気になる1巻でした。

また楽しみが増えて、嬉しいな♪

ここからネタバレになりますので、お気を付け下さいませ(笑)

前作の「おまけの小林くん」は大好きな漫画の一つでした。
胸キュン漫画を描かせたら、天下一品だと思っている森生さんが、恋愛ものを書きだした!!
と連載当初は意表を突かれた感満載だった、ぽっぷんラブコメディー「こばやしーず」

ハートウォーミングなテーマはそのままに、主要キャラの二人が恋仲に進展しそうで進展しない、そんな恋愛色も含めつつ、大団円で最終回を迎えた感動作でした。

そのシリーズの続編が始まったとあっては、買わないわけがございません(笑) 

ちょうどLaLa2月号に、番外編的に読み切りが掲載されていました(今頃気づいた(汗))
※最近、雑誌は大人読みでして…。昔は、買った以上は全部読まなきゃ勿体ない気がして、目的以外の作品も読んでは、どんどん好きな作品を増やしてましたが、最近は、仕事が忙しく、読みたいシリーズの連載のみ読んで、他は未チェックで捨ててました。他の作家さん方、スミマセン…(陳謝) 

それで、大和くんの小林くんが登場してて、現在ほっこり中(笑)

1巻にはね、シルエット(?)的な登場しかしてないので、ちょっと癒されました。
やはり、私は吹雪ちゃん同様、小林大和くんの癒しパワーにメロメロだわ…と再確認しましたよ。

さてさて、肝心の「オトナの小林くん」は主人公が、新たな「こばやしーず」である(笑)小林藍ちゃん。

設定は、どうも大和くんに似させているようで、天涯孤独っぽいですね。

女版小林くんって感じの、嫌みのない(ココ重要!(笑))天然けなげな女の子。
※結構、そういうヒロインは、妙に嘘くさかったり、偽善っぽかったりして苦手意識が出るキャラになってたりしている漫画が多いので(どの作品かは、あえて名前を上げたりしませんが…)この藍ちゃんの嫌みのなさが、この作家さん(森生まさみさん)の腕の見せ所と言えるのではないでしょうか…うんうん。

大和くんにソールメイト的なつながりを持ち続けている千尋くんにとって、藍ちゃんは、ほっておけない存在なんだろうな…と自然に入れる作りにする為だろうな…とオトナ視線で読んでしまう自分がちょっと嫌ですが、吹雪ちゃんでは恋愛対象になりきれなかった千尋くんをオトすには、女版の大和くんが必要でしょうね。

そんな温い目(苦笑)で読み始めた第一巻。

あげはちゃんの結婚式(あげはちゃんの「こばやしーず」仲間入り)から始まり、初っ端から千尋くんの罠続出で懐かしさ倍増(笑)
健吾くんと吹雪ちゃんは、相変わらず妙な距離感のあるバカップル(笑)
事あるごとに邪魔をする千尋くんに、健吾くんじゃないが、私も「おいっっ!!(怒)」と突っ込みたくなりつつも、ああ、これが「こばやしーず(森生作品)」よね…と納得(笑)
純粋に楽しんで読めました。 

どうやら、今度は千尋くんも、掴みどころがないまま性質はそのままに、それでも森生さん特有の恋する男性特有の切なさを見せてくれそうですね。
今後の楽しみは、健吾くんと吹雪ちゃんの進展と、千尋くんの恋する男の顔(笑)でしょうか。
連載が少しでも長く続くことを祈って、2巻を待つといたしましょう!!