それでも世界は美しい 第12巻
今日も、突然、仕事の後に勉強会があるから、参加するよう言われ、20時からの勉強会で隣りの市まで行ってまいりました。おかげでまた帰りが遅くなり、更新がこんな時間に…(涙)
でも、今日(2/19)の分としてアップします!!
さてさて本日は、嬉し恥かし(笑)花とゆめコミックスの発売日ですね♪
…というわけで、買ってまいりました~。今回は2冊!
「それでも世界は美しい」の12巻と「ぼくは地球と歌う」の1巻です。
なので、今日は「それでも世界は美しい」の12巻について書かせて頂きます!!
待ちに待った最新刊が発売されましたね!
早速一読を終えたら、午前1時を回っておりましたわさ…(苦笑)
まあ、そんな訳で、翌日ですが、2/19として投稿します。
相変わらず、ニケちゃんは目覚めず、眠り姫状態。
リビは、なんとかカッサンドラの元へたどり着き、カッサンドラに城へ来てもらうため、試練を受ける必要があるようです。しばらく滞在する様子。
これは、この巻ではニケちゃんの回復まではいかないだろうな…と読み進めます。
すると、カラ姉から、意味深発言。※バルトは探ろうとするも、呆気なく失敗。
言われてみれば、あまりにもタイムリーなカラ姉のとうじょうでしたからねぇ…。※洒落じゃないですよ(汗)
そして、この人↑。なんだかちょっとリビを大人にした雰囲気のキャラが登場しましたね。
11巻で、リビの後をずっと付けていた暗殺者の主人っぽいです。
もしかするとこの人、リビが王位を継いだことによって追い遣られてしまった義母兄弟、それも正室の子…とかでしょうか…。そんな雰囲気がプンプン匂いますよ(笑)
ニケ復活後の続く問題は、兄弟問題でしょうか…(未来予想を勝手にしてます。)
今回の冒険で、太陽王は一回りも二回りも成長されたようで、たくましく、カッコよくなってますね!
無人島サバイバル時には、全然役に立たなかった(笑)リビですが、今後はニケも頼れる男になっていそうですよね(笑)これで後は身長が、ニケちゃんを超えると、最高ですね!
さてさて、城へ戻るのは、次巻になりそうですが、次巻できっとニケちゃんも目覚める事でしょう。
そうすると、カラ姉と謎の兄っぽい人との問題も少しは見えてくるのでしょうか…。
気になります!!